梅は、他の果物と異なり生のままで食べることができません。
そのため、消費者の皆様に「簡単で、失敗しない加工方法」を知っていただき梅の良さを感じていただきたいと思います。
梅は、梅干しの印象が強く持たれていますが、梅ジュースや梅ジャムといった甘い加工品を作ることもできるんですよ♪
【梅の加工品を作る際のポイント】
★梅干し
→ 塩分濃度を20%で漬けること
※塩分が気になる方は、一度20%で梅を漬けたのち、減塩作業をおこなってください。
塩分を高くしてつけることによって、カビの生えるリスクを低下させることができます。
★梅シロップ(梅ジュースの元)
→ 冷凍梅を使用すること
「梅シロップができるまでの期間」
○生梅を使用したとき → 約1か月
○冷凍梅を使用したとき → 約1週間
※完成するまでの期間が短いため、失敗するリスクを低下させることができます。
★熟度の応じた加工方法を
青梅 → 梅ジュース(さっぱり)、梅酒(さっぱり)
完熟梅(黄色)→ 梅ジュース(フルーティー)、梅酒(フルーティー)、梅干し、梅ジャム
■梅の加工方法の詳細については、梅加工マニュアルをご覧ください。
