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スタッフブログ

紀州梅の会の組織

紀州梅の会は昭和44年に設立されました。
目的は、「紀州梅(青梅のみ)を広く消費者に認識させるため、関係機関が緊密な連絡を保ちながら、宣伝、消費助長の対策を講じるものとする」というものです。(・・・確認できる最古の資料:H12の規約)
梅干しについては平成8年に紀州田辺梅干協同組合、紀州みなべ梅干協同組合で紀州梅干PR推進委員会を組織していましたが、平成17年に紀州梅の会と合併しPR委員会は解消しました。現在紀州梅の会は青梅部会、梅干部会の部会制になりました。
現在の目的等は「紀州梅の会」を参照してください。

市町村

合併前合併後
9市町村6市町
田辺市田辺市(JA紀南管内)
中辺路町田辺市(JA紀南管内)
大塔村田辺市(JA紀南管内)
上富田町上富田町(JA紀南管内)
日置川町白浜町(JA紀南管内)
すさみ町すさみ町(JA紀南管内)
印南町印南町(JAみなべいなみ管内)
南部川村みなべ町(JAみなべいなみ管内)
南部町みなべ町(JAみなべいなみ管内)

JA

合併前合併後
8JA2JA
JA和歌山いなみJAみなべいなみ
JAみなべJAみなべいなみ
JA田辺市JA紀南
JA紀南JA紀南
JA上富田JA紀南
JAなかへちJA紀南
JA日置川JA紀南
JAすさみ町JA紀南

※2020年12月現在、JAみなべいなみはJA紀州となっています。

平成17年に新組織を立ち上げた際、生産者等の意見も聞くため、みなべいなみ農協梅部会、紀州みなべ梅干生産者協議会、紀南農協生産販売委員会梅部会、紀南農協生産販売委員会梅部会梅干分科会などが会員になっています。

紀州梅の会の梅は2JAから出荷されるもののみで、同じ和歌山(紀州)でも他のJAの梅は紀州梅の会の梅ではありません。南高梅については、この2JAの梅が特に高く取引されています。
 
白浜町はもともと紀州梅の会の会員ではなかったのですが、会員である日置川町と合併したため会員になりました。

その他JA紀南管内は田辺市、上富田町、白浜町、すさみ町、串本町の1市4町にまたがりますが、串本町は梅の生産量がわずかしかないため紀州梅の会には入っていません。

また、田辺市でも旧龍神村はJA紀州中央(2020年12月現在、JA紀州)、旧本宮町はJAみくまの管内。串本町も旧古座町の地域はJAみくまのの管内になっています。ややこしい!!!

龍神、本宮の梅は紀州梅の会の梅か?

龍神、本宮は田辺市です。田辺市は会員なので龍神、本宮の梅も紀州梅の会の梅かというとそうではありません。梅を出荷するのはJAです。龍神、本宮の梅はJA紀南には入ってきません。逆に串本町は会員ではありませんがJA紀南管内なので串本産の梅は紀州梅の会の梅になります。市町村よりJAの管内が優先されるわけです。

※龍神地域は2020年現在、JA紀州管内となっており紀州梅の会の梅となります。