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６月６日は梅の日(^o^)

６月６日は「梅の日」。（２００６年６月１日、紀州梅の会が日本記念日協会に登録）１５４５年、京都賀茂神社に後奈良天皇が詣で梅を奉納し祈願したところ、雷鳴と共に雨が降り始め五穀豊穣をもたらしまし……

本日５月２７日（日）から、高級ブランドである紀州南高梅の出荷がＪＡ紀南で始まりました。まだ予約注文出荷のため、出荷量は限定されております。本格的には３０日（水）からの出荷となります。ＪＡ紀南……

ＪＡ紀南管内で収穫。古城の収穫が５月２０日（日）から始まりました。ＪＡ紀南管内での生産予想量は、前年比約７割、平年比５割の５３２トンとなっていいます。主に中京方面に出荷されます。我が家でも朝……

紀南地方の梅の収穫が始まりました。収穫最初の品種は小梅。続いて古城、主力品種である南高へと収穫時期が移ります。梅はそのままでは食べられないため、今年も市場関係者、販売店担当者、料理学校等で加……

当地方主力品種である南高梅の実も順調にふくらんでいます。収穫まであと２月をきりました。１月２月の低温の影響をうけ、開花が２週間程度遅れ心配しましたが、生育も順調に取り戻しつつあります。６月６……

梅産地として、紅白饅頭のようにお祝いの品として活用してもらえるような、赤飯の代わりに梅ご飯を食べる習慣づける取り組みと、梅産地の認識付けのために、新入生３クラス８１名に対し、お祝いの品として1次加……

先週末からようやく山桜が開花、菜の花・レンギョウ・木蓮、すももも。３月は、気温高めの予想でしたが、寒の戻りもあって平年並み。梅は山間部の北側斜面でまだ花が残ってますが。さて、会議では今年の作柄と生育……

エンドウ豆、紀州ウスイは紀南地域の特産です。収穫は年明けから５月頃まで。１７日（土）は、農業経営調査の聞き取りで栽培農家を訪問。紀南地域の施設園芸は、かすみ草・スターチス・トルコキキョウなどの花卉栽……

１０日（土）は、朝から車を走らせて神戸へ。高速で２時間あまり、電車より早く、便利になったものです。商品開発・管理学会の公開セミナーに参加。学会は、１０年前に商品開発・管理研究を専門に設立。大学・企業……

13毎年３月になると、今年産の青梅販売の御願いに全国の卸売市場を訪問。メンバーは、ＪＡ紀南役員、販売担当、梅部会長の農家、市担当者。関東・中京・関西・九州中国の拠点市場を訪問します。産地側からは、梅……

紀南の梅産地は、海岸沿いから２０ｋｍぐらい内陸の山間部まで広い範囲に広がってます。例年なら花の満開期も２週間は違います。さて、平野部は先週末で花が終わり、ここ山間部でも満開から散り始めており、今年は……

週末、平野部は満開、山間部も急ピッチで開花が進んでます。満開が３月になったのは、ここ１０年来は無かったこと。さて空模様ですが、土曜日は好天で良かったのですが、日曜日は雨模様、今日明日は終日大雨のよう……